002_メイドなGUNgirlを生成したかった日々

メイド・・・・
それはあこがれ。(え?)

メイドさんも可愛く生成できるようになってくると、GUNを持たせたい。
メイドさんが、GUNを撃ちまくる・・・・

生成で起こる問題は、すべてを高度に生成することが難しかった。

銃を持ち、メイドドレスを纏った表情豊かで、瞳の描写が細部まで美しく表現されたGUNメイドな少女が欲しかった。

その中で、メイドの瞳が美しく表現される生成画がたまらなく愛おしい。美しかった。

見惚れてしまうほどに。

それを自分だけが所有しているような錯覚を楽しんでいた。あの日まで。

そして、GUNメイドのシリーズは、やればやるほど妄想が始まって、生成しまくっていた、あの日。

そしてそれらは忘却の彼方に。

想いでの中だけに存在する彼女達。

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