
メイド・・・・
それはあこがれ。(え?)
メイドさんも可愛く生成できるようになってくると、GUNを持たせたい。
メイドさんが、GUNを撃ちまくる・・・・
生成で起こる問題は、すべてを高度に生成することが難しかった。
銃を持ち、メイドドレスを纏った表情豊かで、瞳の描写が細部まで美しく表現されたGUNメイドな少女が欲しかった。
その中で、メイドの瞳が美しく表現される生成画がたまらなく愛おしい。美しかった。
見惚れてしまうほどに。
それを自分だけが所有しているような錯覚を楽しんでいた。あの日まで。
そして、GUNメイドのシリーズは、やればやるほど妄想が始まって、生成しまくっていた、あの日。
そしてそれらは忘却の彼方に。
想いでの中だけに存在する彼女達。